ツインメッセ静岡

協会概要


目的

地域の中小企業等の製品開発・技術の向上、人材育成、創業の促進及び経営基盤の強化を支援するとともに、人、物、情報等の交流拠点である静岡産業支援センター(ツインメッセ静岡)の管理運営に関する事業を行い、もって地域産業の振興並びに地域経済及び地域社会の健全な発展に寄与することを目的とする。



主要事業

(1)静岡産業支援センター(ツインメッセ静岡)管理運営
(2)地場産業支援事業
(3)都市型産業支援事業
(4)静岡市中小企業支援センター事業


協会概要

名称公益財団法人 静岡産業振興協会
所在地静岡市駿河区曲金三丁目1番10号
代表者
理事長 加納 弘敏
役員
副理事長 気田 敏弘(静岡市経済局次長兼商工部長)
外理事8名、監事2名、評議員8名
基本財産12,191,491千円(内訳:法人設立基本金30,000千万円及び建物)
設立昭和55年3月11日
団体経緯(1)昭和55年3月
静岡産業館(現ツインメッセ静岡)の管理運営団体として、静岡市及び市業界団体等の出損により財団法人静岡産業振興協会を設立

(2)昭和57年3月
静岡産業館(現ツインメッセ静岡)開館

(3)平成8年4月
北館及び立体駐車場等を増設し、「ツインメッセ静岡」としてリニューアルオープン。新たに地場産業支援のソフト事業を実施

(4)平成16年度
静岡市から静岡市産学交流センターの指定管理者として指定を受ける。

(5)平成17年度
静岡市から中小企業支援法による指定法人の指定を受け、静岡市中小企業支援センターの運営を開始

(6)平成25年度
静岡県知事から公益法人制度改革に伴う公益財団法人への移行を認定され、公益財団法人静岡産業振興協会となる。

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